きょう げいまいこ しょう

  芸舞妓抄 V ギャラリー
Gallery 
Geiko & Maiko

京都 花街芸妓舞妓
Japan
Kyoto kagai Geiko Maiko
きょうと かがい げいこ まいこ

© islander不定期更新

バリ島への誘い
閑話休題(2015.11.102000.6.22)
閑話休題(2017.7.292015.11.11)
閑話休題(2018.9.252017.8.1)
新々 閑話休題(2019.12.152018.10.2)
新々閑話休題U(2020.5.72019.12.17)

GalleryU
京の芸舞妓抄(2022.9.282020.6.13)

京の芸舞妓抄U(2024.8.142022.10.1)
芸妓と舞妓の見世出しと衿替えの一覧

 


   閑話休題  京の芸舞妓抄 V

2025/3/6 更新

ひびのき
日々之記 Day to Day

(2025.3.6 2024.9.3)


2025(令和7) 

2025/3/6()

 

予告 都をどり 令和[]より、京都市東山区祇園町南側「祇園甲部歌舞練場」にて開催。

 

 

 

2025/3/3()

弥生三月 三月三日 桃の節句

お雛さま

 

20252

2025/2/20()

本日、京都市東山区 宮川町の、二つの置屋でそれぞれ舞妓さんのお見世出しがあった。

見世出し Misedashi

  宮川町河よ志(かわよし)見世出し(みせだし) 舞妓 美恵絹(みえきぬ・Miekinu)さん

 屋形の「河よ志」を出て、これより男衆さんと伴に、"お見世出しのご挨拶"に回る。

 

  宮川町堀八重(ほりやえ)見世出し(みせだし) 舞妓 ふく琴(ふくこと・Fukukoto)さん

 堀八重」前。 合流して、同じ男衆さんで挨拶回りを。

(向かって左) 美恵絹(みえきぬ)さん  (向かって右) ふく琴(ふくこと)さん

 

挨拶回りの一巡を終えて、戻って来た。「堀八重」前。

 

 舞妓 美恵絹  河よ志 前で。

おきばりやす!

 

 

2025/2/2()

京都市東山区

祇をん甲部 某所座敷 にて

今年もまた 節分    に遊ぶ。

今年来訪のお化けは、芸妓計六組也。

お化けが来る前、数分であったが、男衆さん(本職)による舞妓さんのだらりの帯締め(帯結び)の妙技の披露(通常非公開)あり。感謝。

令和七年お化け 出し物

妹背山(いもせやま)」 多都葉 まめ樹 ゆり葉

神田祭(かんだまつり)」 佳つ智 佳つ春

安珍 清姫(あんちん きよひめ)」 豆珠 佳つ花

座敷で貰った千社札 三枚(三組分)

他の三組は千社札無し。

 

20251

2025/1/31()

京都市東山区

祇園甲部 "衿替え(ゑりかへ)翌日お礼挨拶回り"美の八重(みのやえ)芸妓 真矢(まや)さん

 <男衆さんと伴に、挨拶回りへと向かう。

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

 

 

2025/1/30()

京都市東山区

  祇園甲部 衿替え(ゑりかへ)美の八重(みのやえ)芸妓 真矢(まや)さん

 

  

舞妓さんから、新しく芸妓さんとなった姿の、ご挨拶回りです。

 屋形の「美の八重」前。

男衆さんと伴に、衿替え挨拶回りへと向かう。

  

 

  

 

  

 

  

 芸妓 真矢(Maya・まや)

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

 

2025/1/28()

京都市東山区

予告 令和七年 都をどり 第2弾

 新しいチラシ  poster

  

 2025年   諌山宝樹(いさやま・たまじゅ)

 

2025/1/23()

京都市東山区

予告 春のをどりにお越しやす!

 令和七年 都をどり

 2025年

 京都市東山区 祇園町 祇園甲部歌舞練場

 

 

2025/1/13()成人の日

京都市東山区

 祇園甲部"初寄り"の日。

 

  祇をん往く 舞妓先笄 夜の華  拙作   (無季)

 近々に、衿替え(ゑりかへ)を成し芸妓さんに。

祇園甲部 舞妓 真矢(aya)さん

 

  ゴンドラの唄    作詞 吉井勇 作曲 中山晋平 / 大正4年(1915)

 ()  いのち短し (こい)せよ少女(おとめ)
    (あか)き唇 褪せぬ間に
   
熱き血潮の 冷えぬ間に
   
明日の月日の ないものを

 ()  いのち短し (こい)せよ少女(おとめ)
    黒髪の色 褪せぬ間に
   
心のほのほ 消えぬ間に
   
今日はふたゝび 来ぬものを

   大正浪漫 大正ロマン
    
Taisho Romanticism

   扇を持つ舞妓  竹久夢二   

 

 

2025/1/7()

京都花街 始業式の日

京都市中京区 先斗町先斗町歌舞練場前。

式を終えた芸舞妓さんらが出て来た。

   

芸妓 市結(いちゆう)さん

   

 

   

芸妓は、小さな干支の簪と、自分の左側には稲穂の簪を挿す。 舞妓の稲穂は自分の右側に。

稲穂

京都市東山区

祇園甲部 始業式後の、各自芸舞妓さんらによる"新年ご挨拶回り"

   

  「西村(にしむら)

   

 

  舞妓 華奈子(はなこ)さん

   

この屋の住犬 Chiro と。

 

祇園町界隈

  芸妓 佳つ春(かつはる)さん

   

 

  

 舞妓 佳つ若(かつわか)さん

舞妓の花簪は、正月(1)の松竹梅。また、自分の髪の右側には稲穂の簪(かんざし)を挿す。

 

  

 おめでとうさんどす!。

   

 

   

芸妓 佳つ笑(かつえみ)さん

 

   

[] 芸妓 佳つ花(かつはな)さん   [] 芸妓 ゆり葉(ゆりは)さん

 

  

舞妓 恵利佳(えりか)さん  芸妓 紗友美(さゆみ)さん

 吉祥の 福玉を手に 舞妓立()  拙作

 

 

2025/1/1()元旦

謹賀新年
 
Happy new year.

拙い y home page をご覧いただき、誠に有難うございます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
皆様にとって本年がより良い年になります様に。

巳年 

20251


202412

2024(令和6)

2024/12/29()

芦屋市の「谷崎潤一郎記念館」に、『谷崎記念館だより(202431日発行)』というのがあり、同館学芸員の永井敦子のエッセイ、"潤一郎あれこれ"という記事が載っている。
それによると、谷崎が愛用した三味線が収められた濃い赤茶色の木箱があり、その箱の蓋の裏には、谷崎が好んだ地唄「黒髪」の一節と自身の花押がかかれてあると云う。また、紙面には、袴姿の谷崎が三味線を弾く写真も掲載されていた。

昭和二年頃より、高名な大阪の菊原琴冶検校に就き、唄と三味線を熱心に学んでいたと云う。 *菊原琴冶(1878-1944)

"地唄 "

 花も雪も 払へば清き袂かな

谷崎の好みだったとされる地歌(地唄)の「黒髪」「雪」は、共に広くその名を知られている。

    

 ゑりかへで、舞妓から芸妓となる時、髪を先笄に結って、座敷で「黒髪」を舞ふ。

 

 

2024/12/19()

京都市東山区

  祗園東富菊(とみきく)見世出し(みせだし) 舞妓 富胡麻(とみこま)さん

 屋形の富菊を発ち、男衆(おとこし)さんと徒歩で "お見世出し 挨拶回り"に向かう。

  

 京都市内は昼間、小雨がぱらつき、風も強く寒かった。 だが、暦は大安瑞雨であれかし

  

  

舞妓 富胡麻(とみこま・tomikoma)さん

 

  

 

 舞妓のおこぼなど、履物のちょぼや(花見小路 北側)

 

  鍵善良房(かぎぜん よしふさ)(四条通)

 

  

 

      

今の季節や天候、また時間等で、"挨拶回り"を終えた頃は外は暗くなっていた。

 

 可愛い舞妓さんです。 おきばりやす!

 

 

2024/12/7()

京都市東山区

  祇園甲部 衿替え(ゑりかへ)野村(のむら)芸妓 櫻千鶴(はるちづ)さん

 男衆さんと伴に、衿替え挨拶回りへと向かう。

  

 今までの舞妓さんから、新しく芸妓さんとなった姿の、ご挨拶回りどす。

芸妓 櫻千鶴

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/12/3()

 

京都市東山区

京都四條「南座」吉例顔見世興行  花街総見かがいそうけん 二日目 先斗町の日

南座 配布のチラシ〜

 

 *片岡愛之助丈は、稽古中の骨折により、休演とか。

南座(正面) 顔見世  役者の まねき(招き)看板。

本日、小生も昼の部を観覧した。

「南座」内。ご贔屓よりの、役者あての祝儀の竹馬

 

開演前。桟敷席の先斗町芸妓衆

 

 

観覧中、近くの客席から、"大向こう"掛け声が飛ぶ…。

成駒家(なりこまや)と。

 

 南座

  

  

 

  

 舞妓の、まねき()には、顔見世出演役者に名を入れてもらって。女形は朱の字で。

  

  

  

  

 

花街総見は、明日4日()宮川町、5日()上七軒、6日()祇園東と続く予定。

 

 

2024/12/2()

 

師走風物誌

京都市東山区

京都四條「南座」吉例顔見世興行  花街総見かがいそうけん 初日 祇園甲部の日

  

 朝、「南座」へ向かう祇園甲部の芸舞妓さん

 

南座前。

今月初旬に衿替えを迎へる、祇園甲部 舞妓・櫻千鶴さんの、黒紋付先笄(さっこう)姿。

 祇園町御連中

 南座」前

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/12/1()

京都市東山区

芸妓舞妓撮影会 於「友禅苑

参加モデル 祇園甲部

芸妓美羽子(みわこ)さん亜佐子(あさこ)さん。 舞妓柚子葉(ゆずは)さん真矢(まや)さん華奈子(はなこ)さん

 

 真矢(aya)さん

 

[向かって左] 亜佐子(Asako)さん    [ ] 美羽子(Miwako)さん

 

 

 

 

柚子葉(Yuzuha)さん

 

 

日だまりや 師走の舞妓 あたたかき   拙作

 

 この日の撮影会華奈子さんを撮りもらす。残念。

 

同日京都四條南座吉例顔見世興行(12/1[]12/22[]) 1016日は休演。

 本日初日

 

 

202411

2024/11/20()

京都市東山区

  祇園甲部 衿替え(ゑりかへ)西村(にしむら)芸妓 槇沙子(まさこ・Masako)さん

 男衆さんと伴に衿替え 挨拶回り>

 

  

 

  

 

  

   芸妓 槇沙子

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

  

 

 挨拶回りを終え、屋形の「西村」へ戻る。西村

  

  

  

  舞妓より 明けて艶(えん)() 芸妓かな  拙作     おきばりやす!

 

 

2024/11/14()

京都市東山区

  祇園甲部 衿替え(ゑりかへ)(にんべん)芸妓 まめ彩(まめあや・Mameaya)さん

 新橋通(にんべん)」前

 

 芸妓 まめ彩

男衆さんと伴に、衿替えご挨拶回りへ。

「まめあやさん ゑりかへ どすぅ〜〜」

 

2024/11/5()

京都市東山区

夕方

 宮川町 点描

 舞妓 ふく松(ふくまつ・Fukumatsu)さん

11(霜月)舞妓花簪(はなかんざし)紅葉

 

舞妓 富美唯(ふみゆう・Fumiyuu)さん

 

舞妓 富美彩(ふみあや・Fumiaya)さん

 

202410

2024/10/22()

京都市

 京都 時代祭 2024 令和六年

 京都御苑 京都迎賓館  Kyoto State Guest House

 

 <時代祭 Jidai atsuri Festival 花街輪番制(例年)により、

今年は祗園東中世婦人列 を担当。そして、先斗町平安時代婦人列 を担当した。

  ―京都御苑

 羽柴秀吉(祭の時代設定 当時)が座っている(向かって右)

 

祇園東みなさん

淀君の侍女

 

淀君

 

 淀君(向かって左) 静御前(同、右)

 

淀君の侍女

 

 

 

 

先斗町みなさん

 

 

紫式部

 

 

 

 <祇園東みなさん

 

  

 

 

先斗町みなさん

 

 

 

 

 

紀貫之 (きのつらゆきのむすめ)

 

 丸太町通

 常盤御前

 

丸太町通をゆく巴御前

 

三条通

 

 

 宮川町にて

 十月舞妓の帯染め帯

舞妓 君宙(きみそら)さん

 

 

2024/10/20())

京都市北区 にて

祇園甲部 舞妓 真矢撮影会

 秋の風情

  

 舞妓 真矢(まや・Maya)さん

  

 十月(神無月) 舞妓の花簪(はなかんざし)は菊年長舞妓の大輪の花

    

 背景は薄(すすき)

  

 夏の妖艶 秋のしっとり どちらもお似合いの 良い舞妓さんにお成りやした。
 来年、芸妓姿を見せてもらえるのが楽しみです!。

           

 菊の香の 匂ふがごとき 舞妓かな   拙作

 

 


  ただひとり都のなかに往き暮れて浪費をおもふ秋のゆふぐれ   吉井勇


 

2024/10/17()

京都市東山区

  宮川町堀八重(ほりやえ)見世出し(みせだし) 舞妓 ふく久(ふくひさ)さん

見世出し Misedashi

 堀八重」前

""と為って引いてくれた 芸妓ふく光(ふくてる)さん[] と。

舞妓 ふく久(ふくひさ・Fukuhisa)さん

  

 

見世出し挨拶回りに、男衆さんと屋形を発つ。

 

 

 

2024/10/15()

京都市東山区

  宮川町本城(ほんじょう)見世出し(みせだし) 舞妓 君花(きみはな)さん

「本城」前

 同じ屋形の 舞妓 君宙(きみそら)さん

 

宮川町 舞妓 富美彩(ふみあや)さん  御二方共 好感度高し!

宮川町 舞妓 富美彩(ふみあや)さん

 

(向かって)ふく弓さん気立ての良い舞妓さん達です。

 

  見世出し

 本城(ほんじょう)舞妓 君花(きみはな・Kimihana)さん

 

 屋形のおかあさん(女将)に見送られて、

男衆さんと伴に<お見世出しご挨拶回り>へ。

おめでとうさん!、良かったね!。

軒には、鍾馗(しょうき)さんがおわす。

宜しゅう、お頼ぅ申します!。

 

 

2024/10/9()

兵庫県神戸市

夕方、小雨の中、

 神戸 阪急 本館(三宮)9F「わたせせいぞう展 〜ハートフルKOBE〜」を観に行く。

  会期 10/2()14(月・祝)

広告チラシ

 1980年代の わたせ氏の作品「ハートカクテル」などが思い出される。

  

 (会場) [写真フリーのコーナー]

 

小宅の自室(My room)には今も、数十年前の、わたせせいぞうの ポスター画(二枚) が、額入りで壁を飾る。

 

20249

2024/9/24()

朝晩大分過ごしやすくなってきた。まだ、日中は日差しも強く、外へ出て一寸動いただけでも汗となるが、夜ともなって、虫の音が聞こえ出すと、秋の気配が感じられる様に。


さて、ススキを被写体にして、小宅のどこで写そうかと一寸考え、座敷の障子と襖の前にした。
他の人から見れば、「好きにしろ!」の世界だが…。

  

 

 

2024/9/18()

京都市東山区

  祗園東まん見世出し(みせだし) 舞妓 満彩矢(まさや)さん

 屋形のまんを発ち、男衆(おとこし)さんと徒歩で "お見世出し 挨拶回り"に向かう。

 舞妓 満彩矢(まさや・Masaya)さん

 

 

  

 "お茶屋"等を回る。

  

 

  

 "祇園東お茶屋組合"

"挨拶回り"を終え屋形へ戻る

  

同日

東山区 宮川町

 新星 舞妓 ふく弓(ふくゆみ・Fukuyumi)さん

期待の星

 

宮川や 流れ久しく 新たなり  拙作    (無季)

 

2024/9/3()

京都市東山区祇園町

ゆふぐれ 祇をん 某所 座敷にて

 舞妓槇沙子(まさこ・Masako)さんに来てもらった。

 ようお越し。

花簪桔梗(ききょう)

 十一月中旬に 衿替え。

ゑりかへを 思ひ浮かべて ささ一献   拙作  (無季)

 

 

 

 おてもと 

 


 


更新 2024/11/12

Memories Gallery ギャラリー

   げいこ まいこ

 

Gallery-139 祗園甲部 舞妓 夢乃(Yumeno)さん 2020.1.撮影当時

 

Gallery-138 祗園甲部 芸妓 美羽子(Miwako)さん 2023.11.撮影 

 

Gallery-137 宮川町 舞妓 菊しづ(Kikushizu)さん 2023.12.撮影

 

Gallery-136 祇園甲部 舞妓 佳つ笑(Katsuemi)さん 2023.6.撮影

 

Gallery-135 祇園甲部 舞妓 寿乃(Hisano)さん 2023.5.撮影

 

Gallery-134 祗園甲部 舞妓 真希乃(Makino)さん 2014.7.撮影当時

 

Gallery-133 祇園甲部 舞妓 亜佐子(Asako)さん 2022.11.撮影

 

Gallery-132 宮川町 舞妓 田ね文(Tanefumi)さん 2016.2.撮影当時

 

Gallery-131 祗園甲部 舞妓 紗友美(Sayumi)さん 2022.1.撮影

 

Gallery-130 宮川町 舞妓 小晶(Koaki)さん 2021.11.撮影

 

Gallery-129 宮川町 舞妓 小晶(Koaki)さん 2021.11.撮影

 

Gallery-128 宮川町 舞妓 小晶(Koaki)さん 2021.11.撮影

 

Gallery-127 宮川町 舞妓 小晶(Koaki)さん 2021.11.撮影

 

Gallery-126 宮川町 舞妓 小晶(Koaki)さん 2021.11.撮影

 

Gallery-125 祗園甲部 舞妓 瑞乃(Mizuno)さん 2021.8.撮影

 

Gallery-124 先斗町 芸妓 市結(Ichiyuu)さん 2021.4.撮影 

 

Gallery-123 宮川町 舞妓 田ね文(Tanefumi)さん 2014.12.撮影当時

 

Gallery-122 宮川町 舞妓 君とよ(Kimitoyo)さん 2015.1.撮影当時

 

Gallery-121 祗園東 舞妓 叶久(Kanohisa)さん 2020.8.撮影 ×

 

Gallery-120 祗園東 舞妓 叶久(Kanohisa)さん 2020.8.撮影 ×

 

 

Gallery-119 祗園甲部 舞妓 小衿(Koeri)さん 2020.1.撮影当時

 

 

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